Boys be ambitious! (少し海底･･･じゃないや改訂！)

仕事からの帰り道。


ふと頭に過ぎった馬鹿な一言。

では。







参ります。


































聖闘士よ！老師を抱け!!!



ほらね。
馬鹿過ぎて2年分の疲れが出たでしょ？


だから言ったこっちゃない！（貴様)



ま、ミロとかカノンとかデスマスクとかは
面白がってガッツリ抱き締めちゃうんだろうなぁ～♪

「これも愛です！愛っ！」とか言っちゃって。


で、カミュとかシャカとかムウは･･･
オズオズと忍び寄って何気に「ギュッ」ってすると思う。


思い込みの激しそうなシュラは･･･
色々散々悩んだ挙句！紫龍にまで相談して！
益々事態を深刻化させた挙句･･･
死に装束かなんかで挑むんだよ。
「老師！いざ！カプリコーンのシュラ参ります！！！」って。
何事なんだよ！って話。


アルデバランはそもそも身長差があり過ぎて
近付けば近付くほど老師が見えない！！！
抱き締めようものなら老師が潰れちゃいそうだし！
なので泣く泣く諦めるだろうなぁ～。
老師は案外ホッとしてるかもね♪


さて問題のアフロディーテ。
何か知らんけど淫靡なむーどが漂うんだよねェ～。
面白がるでもなく、オズオズと遠慮するでもなく。
むしろ･･･思いっきり誘っちゃうかもな･･･アフロ。
「老師ィ~~~~~ッ！！！お慕い申し上げていたのだぁ～～～！！！」って。
薔薇の咲き乱れる中で☆聖闘士一美麗な薔薇とヨーダの熱い抱擁!!!


････････何だか納涼肝試し大会みたいではあるな(ぼそ)


そんな中。
やはり事の重大さを1番深刻に捉え、
大真面目に行動に移そうとするのは･･･偽教皇サガ。


相変わらずバケツ被って･･･
最初は真っ白な純粋な気持ちでヨーダをそっと抱き締める。
「老師･･･アナタはこんなに小っこくてもアテナの聖闘士なのですね♪」(要らんこっちゃ)

ま、黒くなっちゃったらヨーダ＠老師に危険が迫ってくるので
黒く（暗く)なるまで待ってとか何とか色っぽい事ほざいてないで
サッサと逃げた方がいいですよ!?老師！


そんな訳で。

聖域中の聖闘士たちは老師を抱いて!!!
立派なアテナの聖闘士になるのです☆


･･････････････････ホントにそれでいいのかなぁ～(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)

つーか、真面目な顔して何を頭ん中で妄想してるんだろう自分。
いよいよ自分の将来に暗雲が垂れ込めて来た様な気がしてならない。



いっそ俺がヨーダ老師を抱き締めたいっ!!!(嘘です)(言ってみただけです)(ごめんなさい)






因みに･･･