うっわぁ～メチャクチャ余裕ねーよ(泣)それでも妄想は止まらない(おい)

仕事面でもプライベート面でも
何だか･･･メチャクチャ余裕なくて
ふにゃぁぁぁ～～～んっ！って泣きながら
そんでも立ち止まる事も出来ず･･･
爆走中のReira.です。


妄想し巻くって遊びたい～～～!!!(何だと!?)


いやいや･･･

リアルタイムに於きましても･･･
色々とご無礼＆ご無沙汰ばかりしてて
ホンットに申し訳ないです(平身低頭)

メール頂いても返し切れてない(涙)
てか、1日に２０～３０通ほどのメールの束を
読むだけで必死になってる自分が嫌過ぎる(泣)

仕事とプライベートと一応携帯やＰＣが別なんですが。
今日も土曜の夜から月曜迄で仕事携帯＆ＰＣに来てる
未読メールが･･･８０通♪
８０通って何なの!?苛めか!?くっそ！
返事出来ねーよ!!!(てかしなくていいのもありますけどね)

プライベートの方はリアルに仲良し様ばかりなので
すぐにでもお返事したいのですが･･･
何だか仕事で携帯やＰＣをピコピコしてるうちに
心身ともにグッタリしちゃって･･･ついつい皆様に甘えて
お返事がカメどころか、腰痛のプロントザウルスみたいで(回りくどい)

本当にごめんなさい(土下座)


元々筆まめな方だったんですが
最近はもうダメだ･･･。
何だか年々歳々頭がパッパラパーになってる(号泣)


そうだ！「余裕」を買いに行こう！
(そうだ、京都に行こう的なノリで)



すみませ～ん！
余裕を売ってるお店知ってる方！
どなたかいらっさいませんかぁ～!?
もうこうなったら大人買いですよ！

「【余裕】纏めて３カートン下さいっ!!」


･････って値上げ前の煙草と一緒にすんなよ(爆)


んでも･･･この先またまたプチネタ投下♪
んな暇あったらメール返せよ！って話だ(怒)

ところで。


昨日一昨日は我が町名古屋では･･･
「名古屋祭り」ってのを開催してたんですが。

名古屋出身の三英傑(信長・秀吉・家康）と
彼ら縁の姫やら武将やらがゾロゾロと町中を練り歩くという。
祭りの少ない名古屋には唯一続いてる由緒あるお祭りなんですが。

いつもは仕事で移動中とか、
休日ならプライベートな買い物中とかに
出くわしたり、ちょっと覗きに行ったりするんですが。
今年に至っては殆ど全くと言うほど･･･擦れ違いでした。

お祭りやってたの!?っつーくらいの勢いで圏外に居た私。
何かねェ～祭り好きの私にとっちゃ寂しい秋ですよ。ホントに。
でも本当は「ド真ん中祭り」みたいに神輿担いでワッショイワッショイ的な!?
能動的な祭りの方が血湧き肉踊る感じで好きなんですけどね(笑)

祭りなんて話題を振ってる間にもう黄金さんたちが
片や浴衣の裾を帯に引っ掛けて脛毛丸出しで
互いを牽制しつつ茶化しつつワイワイ大騒ぎで神輿担いでる面々と
長い髪を無造作に結い上げてにこやかに談笑しながら
林檎飴とかチョコバナナ、綿菓子を食しながら
やれ金魚掬いがしたいだの、輪投げがやりたいだの、氷細工を見物したいだの
ワイワイガヤガヤ縁日を歩き回ってる面々の姿が脳内を駆け巡っておりますよ(笑)

神輿担ぎの面々は既にお解かりですよね!?

アイオロスを筆頭に･･･
アイオリア、カノン、ミロ、アルデバラン、デスマスク、シュラ･･･
浴衣の着こなしも粋に帯には団扇を差してねwww
ああ、神輿担ぎの時はアイオロスのみならず全員鉢巻ですかね♪
もう想像しただけで鼻血出そうなくらい漢前揃いじゃないですか!!!
ああああああ～～～～～神輿の上に乗っかって眺めてた～い♪

そんな粗野な事はアイツ等に任せて我々は縁日を楽しむのだ！
ってな面子も自ずと解ろうってもんですよね!?
所謂･･･黄金聖闘士の綺麗どころ♪
勿論、浴衣も男前に着こなしてはいるんですが･･･
どいつもこいつも艶麗な色気が駄々漏れ状態!!!

林檎飴もチョコバナナも持つだけで卑猥な絵になるアフロディーテ。
林檎飴とチョコバナナを代わる代わる舐めては上目遣いで･･･
デスやシュラの神輿担ぎをニコニコ眺めている･･･。

「だっ･･･アフロディーテ！そーゆー上目遣いで見るなっ！」
「何でだ!?コレ欲しいのだろ？美味しいそ!?ほら･･･ひと口舐めてみろなのだ♪」
「っつ･･･やめんかっ!!!欲しいのは飴じゃねーよ！」←じゃ、なぁ～に!?デス♪
「それよりもチョコバナナ舐めながら上目遣いは犯罪だ!!」←どしてかな!?シュラ♪
「ちゃんとデスやシュラの分も残しておいてやるから！安心して神輿を担げ！」
「いやぁ～色っぽいなぁ～アフロは♪浴衣も似合うし！髪を結い上げた項が･･･」
「お～い！アフロディーテ♪俺にも林檎飴ひと口くれよォ～！」
「「カノン・ミロ!!!アフロディーテを見るなっ!ひと口くれとか言うな!」」


綿菓子をふわふわクルクル割り箸に纏わり着かせながら･･･
「大きなモフモフ･･･これはシオン様ですね♪」などと相変わらず訳の解らんムウ。
こーゆー所で妙な不器用さが露呈するシャカは
そもそも綿飴が割り箸に巧く纏わり着かず･･･アンドロメダ大星雲の如し(爆)
「何故ムウに巧く出来て、私は爆発的な状態になるのだね!?」
「それはアナタが不器用だからでしょう!?」
「なっ･･･誰が不器用だと!?」
「･･･耳が遠くなったのですか!?シャカ、アナタに決まっていますよ。」
「っつ･･････綿飴如き、出来ずとも阿頼耶識に目覚めておればよいのだ！」
「阿頼耶識に目覚める程の男が綿飴に弄ばれるようでは･･･」
「･････････ムウ、吹っ飛ばされたいのかね!?」
「その前に粉塵にされてもいいのですか!?」
「･･･････････････。」
「なんです!?その恨みがましい顔は。せめて目を開けたらどうです。」
「････････ムウ、仲直りがしたくばしてやってもよいぞ!?」
「賢明ですね♪解ればよいのですよ、シャカ。」

最も神に近い男と神に近い男を手懐けるのが巧い男。
どっちが強いのだろうか!?････････ま、考えるまでもないか(ぼそ)


カミュはサガと共に･･･何やら氷のオブジェ前に。
「リクエストすれば何でも彫ってくれるらしいぞ？カミュ」
「氷を･･･彫るのですか？」
「そうだ･･･何か思い出になるものを彫ってもらおうか？」
「そうですね･･･サガ」
「何にするかな？」
「･･･････レッグウォーマーをして片手にスイカを持った白鳥を♪」
「･･･カミュ･･･またレアな物を。しかも中々注文が細かいな。
何故レッグォーマーなんぞ白鳥が履いている？」
「･･･私とお揃いなのです(照)」
「･･･質問の答えになっていないが。･･･して、スイカは？」
「お届けモノにはスイカをと、いつも気を使ってくれるのです」
「お届けモノはスイカ!?誰だ!?･･･変わった奴だな」
「はい(照)」
「や、照れるほど褒めていないが･･･まあいいか。」
「で、サガは？」
「そうだな･･･やはりアレがいい。」
「アレ!?」
「アチコチ傷だらけだがニッコリ笑っているペガサス」
「･･･････････傷だらけでもニッコリ笑うペガサス!?」
「うむ。若いが･･･中々強い男だからな」
「･･･ドＭなのですか!?」
「なっ･･･何を言うか！」
「では･･･ドＳな受け!?」
「･･････どちらかと言えば･･･奴が攻め･･･かな!?」
「･･････何の話です？」
「オマエが振ったのだろう!?カミュ!!!」

何処までも噛み合わないサガとカミュ。
つーか、黄金聖闘士どいつと会話しても噛み合わない和菓子カミュ！
ワタシはそんなアナタが好き過ぎて凍り付きそうです!!!



縁日の一角で華やかに騒いでいるのは可愛い青銅たち♪

金魚掬いを興じる瞬と力入り過ぎる紫龍･･･とか。
景品をコルク銃で撃ち捲る危険な氷河･･･とか。
水風船釣りでプロ級の腕前を見せる無駄に真面目な星矢とか。
輪投げに嵌って異様に燃え上がる一輝･･･とか。

青銅ネタはまたまた長くなりそうですので(笑)


つづく･･･って事でwwｗ