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聖☆矢好きィ~が日々の脳内妄想を吐いてるブログです。宜しかったら覗いてみて下さいね♪
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無精髭の聖闘士はお嫌いですか!?
先日・・・
年中組サイトの管理人さんと盛り上がった「無精髭ネタ」
ワタクシ的にもっそ楽しかったので(笑)
コチラでも更に萌えネタを増やして!
延々と語りたいと思いまする!(読まされる方は大迷惑)
ただ・・・
若いイケメンの無精髭はチョッと生理的にアレな感じで
不潔っ!ミロ様、サガ様に無精髭なんてもってのほか!
・・・とお考えの諸氏!
回れ右でお家に帰られた方が宜しいかもですが♪
勇気のある方は・・・いざ参らん!!!
*や、それほど大した事書いてないっすけどね(汗)
そもそも事の発端は・・・
デスマスクは無精髭が似合いますよね~って始まって♪
でもって、デスはアフロの柔らかいほっぺにスリスリして
アフロに「くすぐったいからやめろなのだ!デス!」て
くすぐったがられたり、スルリと逃げられたらいい♪
みたいな妄想ネタで盛り上がってたんですが。
私メが調子に乗ってそのネタを拡張し始めて止まらなくなって(爆)
遂に聖域中無精髭聖闘士でいっぱいになっちゃって(笑)
その萌えのお裾分けです♪(要らんてそんなん)
デスはイタリア男の面子に掛けて・・・
無精髭なんぞ生やさないんでしょうが。
偶に酒場の可愛い子ちゃんに振られたり、
アフロディーテと喧嘩しちゃって何日も会えなかったり、
勅命仕事から帰った後、2~3日は髭を剃る気力も無く、
終日巨蟹宮でだらしなく寝過ごして顎の辺りには無精髭♪
「あ~あ、アフロの奴いい加減機嫌直さねーかなクソッ」ってw
ボンヤリと巨蟹宮のベッドの上で天井を眺めてるデスの上に
突然ボスッと乗っかって来る青い目の金魚1匹!
「いつまで寝ているのだ!
目が溶けてなくなってしまうぞ!
今日は天気がいいから町へ買出しに行くのだ!
荷物持ちにデスを指名してやるぞ♪光栄に思え!」
「ななななんだ藪から棒に現れてその命令口調は!
どけ!重いだろ!このキンピラ魚め!」
などと悪態付きながら実は頬の辺りがニソニソ緩んじゃうデス!
思わず腹の上のアフロの後頭部を抱き寄せて
柔らかい薔薇色のほっぺにスリスリしちゃうんだな♪
「や、やめろなのだ!
痛いじゃないか!デスッ!
髭を・・・剃れ・・・って・・・デ・・・ス・・・こらっ・・・」
あ~あ、お買い物に出掛けるのは昼過ぎになりそうですにゃ♪
そのまんま2人でイチャイチャしてて下さ~い!
無精髭のデスの頬摺りは少し痛くて、くすぐったくて
ウッカリ懐かしいような切なさが溢れて涙が出そう☆
きっと暖かくて切ないキスと同じくらい心がくっ付いてる感触♪
「蟹の棘は痛いけど・・・愛しいのだ・・・」な~んて思ってるといいな♪
当の蟹の方はくすぐったがって身を捩ってるアフロを愛でながら
「やっぱりコイツが1番いいな~何てったって可愛くって柔らかい♪」
なんてデレデレしてるデッちゃんが大好き☆www
デスアフロが無精髭をも小道具にイチャイチャやってくれるなら・・・
この男も黙っちゃいないだろうよ!・・・山羊座のシュラ!
常に三白眼でニヒルに戦い続ける男も・・・
愛しいアフロの前ではシュラっちゃってます♪
アフロが自宮の薔薇園に薔薇の手入れのため数日間篭っていたりすると
表向きは何とも感じてないような侍シュラも実はやる事が無くて
自宮で悶々と修行して、読書して、偶に掃除して、あとは瞑想に耽る。
お陰様で2~3日もすれば立派に無精髭が生えちゃってるはず♪
実はシュラの無精髭って結構カッコいいんじゃないかなと思うんですが
でもってシュラ自身も朝の歯磨きの度に「俺もまんざらイケテルな♪」って
密かに気に入ってたりするんじゃないかと思いますねwww
そんなアフロから数日振りに・・・
「今夜、シュラの所に行っても良いか?
一緒にディナーでも食べたいのだ!」って誘われた途端!
バスルームに駆け込んで鏡に向かってジョリジョリしてたら素敵♪
嘗てないくらい懇切丁寧に!何度も何度もチェックして、
頬から顎に掛けてのアワアワをジョリジョリ♪
アフロが「その香り好きだぞ」なんて言ってたコロンを
これでもかって程振り撒いて、思わず香りに酔ってヘロヘロしたりw
冷蔵庫をゴソゴソして活きのいい魚介類でパエリア作りの準備をしたり、
急にウキウキ忙しく動き回る大変解り易い山羊!
いいなぁ~こーゆー「アフロの前では清潔な男でいたい!」心意気w
因みに年長者だと・・・
サガは無精髭生やしちゃうと我然やつれた感が溢れて
野生的な黒サガさんになる気がしますねw
双児宮の奥の間で鬱々と独り言言って悶々としてそう(暗いぞ兄貴)
鬱陶しいから黒くて暗いサガを慰めようと星矢を呼んで・・・
「サガッ!一緒に風呂にでも入ろう♪」ってな感じで
明るく健康的なエロな方向に差し向けたりね♪
お兄さんと仲良くお風呂♪な星矢!どこまでも底抜けに明るい!
黒サガがオズオズと星矢の頬に無精髭の頬をスリスリしても
星矢に中年のエロは通用しまい!
「サガッ!髭が生え放題じゃないか!
俺が剃ってやるよ!沙織さんから借りたこの黄金の短剣でさ!」
「うっ・・・そ、それは・・・や、やめてくれェ~!!!星矢ぁぁ~!」
綺麗な白に戻ろうねっ!サガッ♪
普段の白サガさんは無精髭なんぞ持ってのほかで・・・
もう1人の同じ顔が無精髭を蓄えてると烈火の如く吠える筈♪
カノンに無精髭ってのは「スニオン人平常装備」な感じに
似合っちゃってるんじゃないかなって気がしますw
で、白サガに「みっともない!そんな無精髭を剃れ!」とか言われて
「え~~~~っ!カッコイイじゃん!」ってぶーたれてると可愛い♪
「可愛い訳があるかっ!見っとも無いぞ!
私そっくりのイケメンが台無しだ!
すぐにツルッツルに剃れ!勅命だぞっ!!!」とか言われて・・・
「やだ!」「剃れ!」「やだ!」「じゃあ剃ってやるから来いっ!」
「ぎゃぁぁぁ~~~!!! 」ミタイナw
いつまで経ってもこの兄弟は・・・・・・(アテナの嘆き)
ミロカミュでお髭騒動も楽しそうです♪
久し振りにシベリアから聖域に戻ったカミュ先生。
宝瓶宮に帰る前に天蠍宮を尋ねます。
「ミロッ!ミロはいるか?
ぬう~まだ寝ているのか?もう陽が高いのだぞ!?
そんなに寝ていたら蠍の燻製になるぞ!!!
ミロッ!起きろっ!!!ミロッ!」
丁度、勅命で遠征に出て帰還したばかりのミロは
自室のベッドで爆睡中!
突然やって来ていきなり掛け布団を引っ剥がされて寝惚ける蠍♪
ギリシャのお陽様色に縁取られて端正な顔には・・・
まるでアオカビの様な無精髭がビッシリ!!!
「何だ!?この髭面は!カビかと思ったぞ!
ミロ・・・おまえどうしてそうも毛深いのだ!?変態か!?」
「へ?変態?はにゃ?・・・カミュ?何で?・・・いるの?」
「たった今シベリアから聖域に着いたのだ!
真っ先にオマエの所に来たと言うのに・・・何だこの無精髭は!」
「あ・・・だって・・・俺、昨日まで闘ってたんだよ?
大変だったんだから・・・あ、カミュお帰り♪」
「よ、寄るなっ!髭が当ると痛いではないか!」
「いいじゃん♪ほら~スリスリ~~~♪」
「や、やめんか!この~~~!」
「オーロラサンダーアタ~~~ック!!!」
「え?・・・ひょ・・・氷河!?」
「カミュの一大事と思って飛んで来ました!」
「そうか・・・氷河。私は大丈夫だ!」
「カミュ・・・お帰りなさい!」
「うむ、氷河ただいま。暫く見ないうちに又大きくなったな」
「はい!わが師カミュ!
カミュも相変わらず・・・・・・(モジモジ)」
「ん?何だ?氷河!?」
「いえ・・・相変わらず綺麗で素敵です!わが師カミュ!」
「うむ。ありがとう!氷河も可愛いぞ!」
「カミュ・・・」「氷河・・・」ヒシッ!!
「ちょっといいですか!?
俺、霜振りなってんですけどォ~!
てか、俺のベッドの上でイチャこいてないで
あっち行ってやって下さいませんか!?」
「あ、ごめん・・・ミロ♪
じゃあ、カミュ・・・続きは宝瓶宮で♪」
「うむ。行こうか氷河!
じゃ、ミロ・・・失礼した。ゆっくり休め!」
「うん。ありがとう♪
・・・・・・じゃなくて!
この霜降り融かして行けよ!水瓶師弟っ!!!
おいっ!こら待てっ・・・アヒルッ!おいっ!!!」
思うに・・・
わが師カミュに無精髭は似合いませんね・・・。
つーか髭面で氷河にスリスリすると
「カミュ・・・痛いです~(涙目)」って可愛いお顔で訴えるので
それはそれで可愛くって更にスリスリしたくなるんですが・・・
やはり此処は何時いかなる時もクールじゃないといけないので
グッと我慢のわが師カミュ!
「すまぬ・・・氷河よ。」って即行髭剃りしちゃうわが師カミュ♪
わが師カミュの顎は常にツルツルです♪(それもビミョー)
案外、毛深くなさそうだから(あくまで想像)
余りゾロゾロ髭なんぞ生えてこない気もしますけどねw
逆に蠍君は毛深いような気がしたりしてますw
蠍君の毛深さはセクシー域に納まってくれてる筈なので
ワタクシ的には全然OKなんですよ♪
偶にモソモソ何にもやりたくない不貞腐れミロりんになって
無精髭いっぱい生やしてると可愛いなって思います。
無精髭生やして、寝惚け眼で、煙草吸いながら
ボーーーッとベッドの上で途方に暮れてる蠍♪
突然氷河が「ミロッ!ボルシチ作り過ぎたから持って来たよ!」なんて
無防備に飛び込んで来たりしたら・・・ニヒャニヒャしながら
「おい!アヒル!オマエの大事な先生はどうした?」などと言いながら
ガッツリ氷河の腰を抱き込んじゃってるといい♪
んでもって逃がすもんかこの野郎!な感じでスリスリしちゃえ!
「だ、だめだってば~痛いよ!ミロッ!
それにタバコ臭い!放せってば!」
などと一応抵抗するものの・・・イヤではない子悪魔アヒル♪
逃げ惑う小動物ほど蠍の狩人本能を焚き付けると計算尽く!?
ま、今度は師匠のオーロラ何とかがぶっ放されないうちに
ツンデレアヒルを喰っちゃわないと不味いよ!?ミロりん♪
そんな訳でお髭ネタだけでももう大変!ってくらいに妄想大全開の私。
妖しげな無精髭ネタは更に続きます!
実は某所で出会ったリアシャカカプが結構可愛かったのでw
リアシャカでお髭騒動も楽しそうだなと思ってw(もうやめなさい)
リアの無精髭をシャカがさぞかし珍しがってると楽しいなぁ~♪
寝てるリアの顎をスリスリしながら・・・
「獅子の顎鬚は下ろし金のようだな♪」と嬉しそうに又スリスリ♪
今度は指じゃなくて自分の頬を近付けて大胆にもスリスリ♪
「こうするとちょっと痛いぞ」とかってウットリ。
そのうち眠れる獅子がパッチリ目を覚まして・・・
シャカが驚く間も無くリアの腕の中に掴まっちゃってるといいな~☆
「シャカ、無精髭の男はいやか?ん!?スリスリ~☆」とか何とか♪
直球を投げられてジタバタ慌てる可愛いシャカが大好きなのでw
リアの腕の中で「ななな何を言うのだオマエは!」って
オタオタしてるといいなと思いますですよ~w
その後・・・
「髭を剃りたまえ!」って剃刀を手渡されるリアw
「え~シャカが剃ってよ!」
「私に剃れと言うのかね!?」
「うん♪シャカに剃って欲しい!」
「な・・・・・・何を嬉しそうにしているのだね」
「だって~嬉しいじゃん♪はいっ!剃ってくれ♪」
「な、ならば・・・私に拝め!」
「え?・・・あ、うん。拝めばいいのか!?」
「うむ・・・ならば・・・いくぞ!リア!」
「ちょ・・・ちょっと待て!目を開けないのか?」
「何?目を開けずとも私には剃れる!」
「や・・・万が一間違って鼻とか剃っちまったら恐いだろ!?」
「大丈夫だ!リア。
鼻など仏陀の前では無に等しいモノだ!
万が一剃り落としてしまっても気に病むことは無い!
安心して剃られたまえ!」
「ええええ~~~っ!ちょォ~待てって!シャカッ!」
「往生際が悪いぞ!リア!覚悟を決めたまえ!」
「ぎゃぁぁぁ~~~っ!!!」
・・・って、これでもラヴラヴのリアシャカのつもりです♪多分・・・(汗)
まだまだムウシオンとか、ムウ貴鬼とか、ムウバランとか・・・
ロスリアとかロスサガとかロスカノとか・・・
氷一輝とか瞬一輝とかシュラ紫龍とか・・・
ラダカノとか、色んなカプでオモロネタはありますがw
ちょっと長過ぎですので(爆)本日の所はこの辺で・・・♪
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