~Close☆Game~
聖☆矢好きィ~が日々の脳内妄想を吐いてるブログです。宜しかったら覗いてみて下さいね♪
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色々やらなあかん事は数多あれど・・・
拍手&拍手コメントのお礼&お返事とか、
リアルメールとか、寒中お見舞いとか、
年末年始妄想祭りとか、許されるならクリスマス妄想編とか、
リアルに来週の会議地獄の資料作りとか・・・
来年度予算のどーとかこーとか・・・。
でもね。
ちょっとコレだけ書いておきたいのだよ。
だって最近軽~~~く若年性認知症入ってるっぽいからさ(汗)
折角思い立ったネタを忘れちゃったら・・・勿体無いでしょ!?
米粒を作ってくれたお百姓さんに申し訳ないんだから
ご飯は残しちゃダメよ!全部食べるのよ!って。
幼き頃に言われませんでした!? ←何の関係が!?
なので。
しばしお付き合い下さいね。
メチャクチャ久し振りに出没しといて開口1番が↑コレだよ。
ふつー陳謝とか、何とかするじゃんね!?
しかもさ、
「宝瓶宮で凍り付きながら待っててね♪」とか言っといてだよ!?
ホンット我が儘な人ね!?Reira.さんって!
私からもキツク言っとくからね!←アンタ・・・誰?
・・・・・・っつったの誰だ?
ちゃんと聞こえてっぞ!?あぁ!?←デスが乗り移ったか?今年蟹年だしな!(え?)
2011年蟹年と言えば・・・(既に蟹年認定かよ)
子・丑・寅・蟹・海竜・獅子・天馬・羊・乙女・鎖・蠍・矢・白鳥・山羊・瓶・魚・鳳凰・双子・・・
十二支ってこんな感じだったよね!?(明らかに違うだろ!)(てか多いし)(何だよ双子とか矢って!)
忘れないようにお話したいのは。
最近・・・。
ずっと頭の中でグルグルしてるネタなんっすけどね。
ほら、年末年始って・・・
テレビでよ~く チョンマゲモノやってるじゃないですか!?
年末なら「赤穂浪士」系とか「真田幸村」系とか。
「新撰組」系もやれば喰い付くファンが多いからやるよね!?
私は「薄桜鬼」の方が好きだけどさ(おいおいおいおいおい)
年始なら「徳川さん」とか「秀吉さん」とか
信やんは本能寺で呆気なく逝っちゃうから(信やんて。。。誰や)
単独で10時間ドラマとかアンマリないけどさ。
この三英傑どれかメインに持ってくりゃ先ず間違いないしね♪
去年大河でやってるからアレだけども・・・
「龍馬どん」とか「西郷どん」もありだよね♪
秀君&家ぴー絡みだと・・・
忍者がワシャワシャ絡んで来る系もあるよね!?
昨年末~今年初めはバッタバタで殆どテレビ観てないから(汗)
何をやってたかさえ知らないんだけども・・・。
ああ、田村さんが赤穂浪士やってたのはCMで観たにゃ。
そんなトコだけども。
でもどうしたって家族が観てるので音声だけは聞こえる訳で。
部分的に・・・
「おのおのがた・・・いよいよ仇討ちでござるぞ」とか
「殿っ!それだけはおやめ下さい・・・あ~~~れ~~~っ」
「姫・・・助けに参ったぞ!」
「おのれ・・・○○衛門!殿の仇~~~っ!」
「姫様っ!早まってはいけませぬ!拙者が・・・」
な~んてのが耳に入って来て・・・
そのまま片方の耳から抜けてってくれりゃいいのに
こーゆー時に限って脳内に残るんだよね!!!
しかも聞こえた台詞を脳内で「好き勝手な声優さんボイスに変換」して!
オマケに脳内ビジュアル的に好き放題に黄金兄さんや青銅小僧に画像変換して!
もう私の中では三英傑だろうが、新撰組だろうが、赤穂浪士だろうが、
ぜ~~~んぶ纏めて「聖闘士」変換しちゃってて!
戦国侍コスプレ聖闘士たちが嬉しそうに脳内走り回ってんですよね♪
誠 印の旗持ってたりねwww
マスクならぬ兜被ってガシャガシャとねwww
お姫様コスの黄金兄さんもいる訳でwww
デッカイ図体のお姫様が更にデッカイ殿に嬉しそうに拉致られたりねwww
そんな楽しくも賑やかしい華やかな妄想で頭はいっぱい♪
こーゆー人の事を「歴女」って言うんでしょ!?(ちげーよ)
さて。
ながおきが前くなりました。
間違えた!
前置きが長くなりました(今年は親父ギャグやめるんじゃないのか!)(いつそんな約束を!?)
脳内戦国侍ネタ・・・
第一弾いってみます♪(第一弾ってこの先第二弾三弾とあんのかよ!?)
新春!!!
チョンマゲ聖闘士♪
~天晴れ、わが師の仇討ち~
ま、聖闘士☆矢の原作に忠実にいくなら・・・
(てか戦国侍にしてる時点で忠実じゃない気がするが)
親の仇系のモノならば・・・
やはり萌える師弟愛で有名なこの2組!
鬼畜年上攻め大羊×ツンデレドS年下受け羊
ヘタレ誘い攻め水瓶×天然誘い受け白鳥
特に後者組は・・・
アレンジが幾多もあるほどに面白くてwww
弟子のレベルアップの為に!
我が身を犠牲に討ち死にした和菓子に報いる為!
弟子的に事情は良く解ってないんだけど・・・(だって弟子は天然だからさ)
下心ありありな勢いで後見人を買って出た和菓子の戦友・紅爪蠍ミロエモンに
拉致られ同然な感じで天蠍宮に引き摺り込まれ・・・ついでに師事しちゃったりして、
これまた良く解んないけど・・・(やっぱ弟子は天然だからね)
ミロエモンが「アイツが仇だ!」って言うから
取り敢えず・・・
この辺で和菓子の仇討っとく?ミタイナ乗りで向った先が・・・
「で、オマエ何なの?
朝早くからよォ~わぁわぁ~喚きながら俺んちやって来て。
俺に何向けてくれちゃってんの?」
「・・・・・・・・刀」
「へ!?何だって!?」
「か、か、刀だっ!!!」
「刀って・・・オマエ・・・シュラかよ!
オマエの武器ってのはヘンチクリンなダンス踊りながら
ぶっはぁ~~~~~って噴出すCO2じゃねーのか?
地球の環境上あんまり派手にやんじゃねーぞ!コラッ!」
「ヘンチクリンなダンスとか言うなっ!
やたらCO2出してんじゃないし!
コレを俺に教えて下さった・・・わが師を馬鹿にすんな!」
「だ~か~ら、刀振り回すんじゃね~!危ないじゃねーか!
や、オマエの師は大した奴だぜ!?
どの聖闘士の攻めにも屈する事無く!クールにスルーだからな」
「・・・・・・褒めているのか?」
「ああ、めっちゃ褒めてっぞ!?」
「えっとォ・・・・・・わが師の仇っ!!!」
「おお~っとォォォ~~~危ね~な!ったく!
思い出したように仇討ちしてんじゃねーよ!
大体なんで俺が仇なんだよ!!!」
「だって・・・ミロエモンが・・・」
「ミロエモン?誰じゃそりゃ?」
「紅爪蠍のミロエモン。」
「・・・・・ん!?・・・紅爪・・・蠍!?
ああ、アイツか。で?何で俺が標的になんだよ」
「わが師の貞操を奪った奴だから」
「おいおいおいおいおい・・・何だって?」
「わが師の貞操を・・・」
「オマエの先生の貞操を?どうしたんだよ」
「奪ったって!」
「誰が?」
「蟹。」
「蟹呼ばわりすんなっ!俺はデスマスクだ!」
「デ・・・スク・・・マスク?」
「デスクマスクじゃねーよっ!!!何だよ・・・デスクマスクって!
デスマスクだっ!!!」
「どっちでもいいよ、そんな事は」
「って・・・おいっ!まぁ、いいや。
んで、いつ、どこで、どーゆー理由で俺がオマエの先生の貞操奪ったんだよ!」
「そ、そんなこ・・・と・・・・・・・知らないよ」
「大体オマエさぁ、貞操って知ってんの?
転送とか、ラジオ体操じゃねーんだぜ?」
「ししし・・・し知ってるよ!?そのくらい・・・」
「ホントか?」
「・・・う・・・うん。」
「ふふ~~~んっ♪ま、いいや。
で、俺を殺って、その後オマエはどうすんの?」
「えっと・・・・・・切腹!?」
「は?何で?」
「うーーーーんと良く解んないけど。」
「ミロエモンがそう言ったのか?」
「うん。」
「切腹って自分で腹斬るんだぜ?」
「・・・うん。」
「痛いぞォォォ~~~~~ッ!!!」
「うっ・・・・・・うん。」
「メッチャクチャ痛いぞォォォ~~~ッ!!!」
「うっ・・・・・・・・そんなに?」
「カミュにオーロラサンダーアタック喰らうより痛いぞ?」
「ええええ~~~?・・・・・・・・・・痛そう・・・」
「血ィ出るぞ?」
「お、俺だって聖闘士だ!血が出るくらいは恐くもない!」
「おお、そっか♪そりゃ凄いな♪
でも切腹って言ったら腹を真横に掻っ斬って臓物まで出しちゃうんだぞ?」
「え?臓物!?・・・・・・ソーセージにするの?」
「ソーセーj・・・って!オマエ何考えてんだよ」
「だってソーセージって、ブタの腸で作るでしょ?」
「オマエ・・・ブタだったの?」
「違う」
「じゃあ、ソーセージにはなんねーだろ」
「そっか・・・良かった♪」
「って、良くねーよ!論点ビミョーにズレてっぞ!」
「もういいよ。兎に角・・・仇討ちさせて下さいっ!」
「そんな丁寧にお願いされても嫌なもんは嫌なのっ!
つーか、可愛い子ぶって上目遣いすりゃ聞いてくれると思うなよ!」
「・・・サガはちゃんと聞いてくれたのに」
「そうか・・・って何ィィィ~~~~~ッ!?
俺の前にサガ討って来たのかよ?」
「うん。カミュの仇討たせて下さい♪ってお願いしたら
少し困った顔してたけど『いいよ。痛くしなきゃね♪』って」
「何言うこと聞いてんだよ!あの偽教皇めっ!!!
てか、サガ殺ったんなら俺はいいじゃん!?」
「ダメなんだもん。
ミロエモンの仇討ちリスト見ると・・・まだ3人いるもん」
「仇討ちリストだとォォ~~~!?それ見せてみろや!」
「え~~~~~~~叱られる。」
「いいよ!勝手に叱られてスカニー撃ち込まれとけよ!
俺にはその怪しげな仇討ちリストの方が大事だ!」
「ミロエモンには俺が見せたって言わないで下さいね?」
「ああ♪
てか仇討ちされちまったらチクリたくてもチクリようがねーだろ!馬鹿じゃねーのかっ!」
そして・・・オズオズと差し出した氷河の手から
奪い取るようにその「仇討ちリスト」なるものを見れば・・・
『カミュを口説いた、若しくは色目を使った悪徳大名リスト』
第一首謀者・・・双児宮サガ左衛門
第二首謀者・・・海龍カノ衛門
打ち首獄門・・・巨蟹宮デス之助
同 ・・・摩羯宮シュラ吉
同 ・・・双魚宮アフロ伝衛門
「何じゃこりゃ!?ああ?」
「仇討ちリスト」
「そりゃ解ったって。
しかし何だよ・・・この理由!この面子!」
「純情可憐なわが師を悪の道に引き摺り込んだ悪い奴だって。」
「引き摺り込んでません!」
「・・・・だってミロエモンがそう言ったんだもん」
「オマエさぁ~好い様に使われてんじゃねーよ!」
「だって・・・」
「だってじゃねー!」
「ううっ・・・・・・・でもでも・・・」
「でもでもじゃねーよ!ったく!
ま、言われてみりゃこのメンバーってさぁ~
冥界ツアーの面々だわな!?
チョッと生き返ってみちゃう?くらいの勢いで甦ってみたりしたけどな!?
でもよ、本当の意味でカミュを死に追い遣ったのは・・・」
「・・・・・だ、だ、誰?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・サガかな!?」
「・・・やっぱり」
「でも俺らはカミュと同様!
引き摺り込まれた方で!むしろ被害者だぜ?
カノンに至ってはこん時は正義の味方だったじゃん!?」
「そ、そーなの?」
「ああ。サガなんて今更冥界キャンディーズ結成したいが為に!
アテナの名を語ってシュラとカミュを垂らし込んだんだもんよ!」
「やっぱりそうだったん・・・だ。
可哀想な・・・わが師カミュ・・・(泣)」
「おいおいおい!可哀想なのは俺たちだろ!?
お陰で『シャカ撃退ラプソディーIn沙羅双樹苑』なる一幕の振り付けを
俺とアフロで散々手伝ってさぁ~!シュラやカミュに教えたんだぜ?」
「・・・振り付け?」
「ああ、シャカもピンで主役張れるツワモノでかなりのイケメンじゃね?
それに対抗するんだから相当派手に立ち廻らないとさぁ~目立たねーじゃん!
只でさえ印象薄いもんな?三白眼だし・・・ウチのシュラは。」
「そ・・・そうなんですか!?・・・えっと・・・わが師カミュは?」
「アイツは・・・面構えは綺麗だし、充分シャカに太刀打ち出来るけどな。
如何せん・・・クールが取り柄だろ?心が乱れると途端に影が薄くなるし。
あいつ、身体硬過ぎんだよっ!黒酢飲めって言っとけや!
白鳥ダンスをオマエに教えた割には水瓶ダンスやんねーしな!?」
「水瓶ダンスなんてないっ!!!」
「へ?ないの?水瓶ダンス?」
「わが師はそんな変なダンスしなくても強いんだ!」
「あっそ。
白鳥ダンスが変だって自覚はあんだな!?
まっいっけど♪
兎に角だ!あの時色々苦労してんだよ。
大体、俺やアフロなんてシャカに対峙するも何も・・・
オープニング終っていよいよって出た途端に!
ムウに吹っ飛ばされちまってよォ~!!!
その後、嘆きの壁まで出番無しだぜ!?
それまでは楽屋でみんなの奮闘をモニターチェックしてただけだからな!
ま、弁当は配給されたけどよ♪・・・シャケ弁♪
アフロは海苔弁だったかな♪
シュラに山羊の照り焼き弁当残しといたらエライ怒られたぜ!はははっ・・・」
「美味しそうですね・・・シャケ弁・・・」←突っ込む所はソコじゃないぞ!氷河よ!
「それもこれもサガの野望を叶える為だったんだからな!」
「サガの野望?」
「そーだよ♪
サガの野望!
つまりそりゃ元祖教皇の野望だから!!」
「元祖教皇の・・・野望!?
元祖教皇って・・・まさか・・・」
「そっ!そのまさかだよ!
氷河よ!敵は白羊宮にあり!大羊シオンを狙え!」
「はいっ!」
・・・・・・・・・って。
何か違う気がすっぞ?氷河・・・
それでいいのか?本当に・・・。
ついでに申し上げれば、この時デスマスクは浪人風の着流しで。
一応枕元に脇差とかあったりなかったり。
氷河は少年剣士さながらに・・・
なっが~~~い刀をチョッと持て余し気味に腰に差して
一輝のお下がりなのか、チョッと裾を踏んずけ気味の長袴に
「キグナス紋」の入った紋付で!!!
いずれにしても・・・
デスマスクはこの後、アフロとシュラに連絡すんでしょうね!?
天然白鳥が刀振り回して仇討ちに来るぞ!とか何とか。
シュラ辺りは「放っておけ!」とクールにスルーすんでしょうか!?
アフロは「楽しそうなのだ!一緒に仇討ちごっこしよう!」って
何の新プレイをお望みですか!?ミタイナ。
そしてアチコチで真相を聞いてしまう氷河。
結局、わが師のモテモテっぷりにミロエモン逆上!
弟子を使ってカミュに言い寄った輩を片っ端から成敗するつもりだったらしい。
事の次第をある程度理解した氷河。
ミロエモンを懲らしめるべく天蠍宮に襲撃を掛けるっ!!!
それも夜の帳が下りた頃に・・・
美しき白地の夜着に身を包み、刀を忍ばせながら・・・
ミロエモンの褥に忍び込むっっ!!!
「ミロエモン、よくもこの俺を垂らし込みやがったなっ!
観念しろっ!!!」
な~~~んちゃってシュチュエーションが好ましい♪
・・・てか、美少年の夜這いシュチュは俺の好みなのだが・・・何か!?
んでもまぁ、白鳥君が威勢良く乗り込んで行っても
結局、蠍に喰われちゃうんだけどね(わぁ~~い♪)←おい
何だか別に・・・
わざわざチョンマゲ聖闘士にしなくてもいいような気もして来たが。
一応脳内では十二宮聖闘士オールチョンマゲ仕様!って感じで
脳内で走り回ってんのでね。偶にはこんな展開も又たのし。と。
後は皆様のご想像次第っ!!!(丸投げ)
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