タラちゃんとイクラちゃんは何処へ!?

タイトルだけ読むと･･･
このブログは「サ／ザ／エ／さん」ブログかと思われるでしょうが


そうなんです！


実は聖☆サ／ザ／エ／さんブログなんです！（違うってば)

で、昨日の記事ですが。



夜中に読み返しておりました所、何かが足りない！


サザエさん、マスオさん、カツオ、ワカメ･･･


うーーーーーーーーーん誰かが足りない！！！



････････････････････････････レレレのおじさん!?(漫画が違うから)




あ！サリーちゃんのパパ!?(それは黒サガでしょ♪)




うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。










で、明け方突然目が覚めて！気が付いた！





タラちゃんがいねぇ～！


起き抜けに叫ぶ事でもありませんがね。
サザエさん家のタラちゃんを忘れるなんて！

ベルバラでオスカルを忘れてフランス革命シーンまで行っちゃって！
「あれ!?何か足りなくね!?
バスティーユの前で敵陣突破する女の人誰だっけ!?今日非番かよ!?」ﾐﾀｲﾅ。

聖☆矢でペガサス星矢がどっか時空の彼方に飛ばされちまって戻れないまま
嘆きの壁シーンまで氷河と紫龍だけで突っ走っちゃった！ﾐﾀｲﾅ。

ま、オスカルと星矢とタラちゃんが同等でいいのか！って問題はありますが。
そのくらい非常事態なのです！





で、タラちゃん。
ついでにイクラちゃんも参加させとこうと思って。
わざわざ記事にアップした次第(ぶほぶほ)





昨日の記事を再度ご覧頂きますと･･･


おかんなサザエさんはカミュ。
そしてすっ呆けた亭主マスオさんはミロ。
この辺りは無問題でＯＫですね!?(マジかよ)

で、カツオ＆ワカメってのはサザエさんの弟妹に当たる訳で
これがザク氷でいいのか!?
･･･と言う所が本日の国会の論点になるかと(国会かよ)

やはり弟子は弟子。
子供のようなものだと考えると･･･
タラちゃん＆イクラちゃんはザク氷の方が良いのではないかと！

そうなると･･･問題のカツオ＆ワカメですが。
これはもう･･･苦しい時の神頼みって事で！
リアムウにお願いしようかと思います。

天真爛漫で一直線な所謂単細胞的なマッチョ男リアでカツオ！
何かと言えば姉夫婦に１言物申さないと気が納まらないワカメ！
何と言いますか･･･
サイコサスペンス的な要素を孕んだサザエさんになるじゃありませんか！


そんな手に汗握る緊張感の漂う磯野家の
可愛い長男タラちゃんには･･･氷河！
よく考えますと･･･
サザエ＠カミュとマスオ＠ミロの子って事ですよね!?


････････････････････････････････････････････。





えええ～～～!!!




超今更の驚きですが。
それはそれでありかと思われます。
てか、氷河は明らかにお母さんっ子でしょうから
お父さんが帰って来ても「え～もう帰って来たの？」って
絶対零度な視線でミロ親父を突き刺すに違いありません。

しかし！

情熱の男ミロはそんなクールな息子に怯むほど柔じゃないので
オーロラサンダーアタックを至近距離でゴスゴス撃ち込んで来る息子に
「氷河よ！会いたかったぞ！」ってガシッとハグしちゃうんですよ。

「ヘギギギギ･････ははは離せっ親父っ！」ってタラ＠氷河の無駄な抵抗！
「心温まる親子のスキンシップじゃないか！なあ母さん」て波平さんたら･･･
最早ＫＹと言うより一般常識が根こそぎカットされてるロス波平♪
そんな家族を見て「わ～はっはっはっはぁ～」って白黒してる、ふね母さん♪

最終的には我が子タラ氷河の危機！ってんで
おかんなカミュがミロマスオさんをフリージングコフィン⇒磯野家の庭に放置
「ミロよ、私の夫ならクールに徹するのだ。いかなる時もクールに！よいな！」

･･･「よいなじゃねーよ！これじゃ発狂か凍死かだぜ!?カミュ～～～」ﾐﾀｲﾅ。




さて･･･ザックン。
本当はイクラちゃんはタラちゃんより年下なのですが。
タラちゃんと仲良しさんて事で、
それと海産物繋がりでザックンにイクラちゃん！
ふつーのイクラちゃんはバブバブしか言いませんが･･･
ザックンイクラが黙って見過ごしてる訳がありません！
やはり彼もサザエさん命！ですから。
マスオさん攻撃には即行で加担します♪


危うし！マスオ＠ミロ！ﾐﾀｲﾅ。





どんなストーリー展開やねん！ウチのサザエさん(ぼそぼそ)