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聖☆矢好きィ~が日々の脳内妄想を吐いてるブログです。宜しかったら覗いてみて下さいね♪

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小僧どもっ!新たな聖戦だ!



澄み渡る青い青い何処までも青いヒツジ雲1つない空っ!
先日乙女座宮の階段から転げ落ちて作った一輝の青あざよりも青い空っ!


「うおおおおおおおおおお~~~っ!
聖域の小童ども!朝だぞっ!!起きておるかぁ!!!」


鮮やかな蒼海を渡り、聖域に吹き上がる初秋の風にマントを翻しながら
肩に引っ付いた妙な角をグイグイ振り回しながら(注*聖衣ですソレ)
十二宮中の聖闘士たちが思わず歯磨きブラシを落しそうになる程の
デカイ怒声で大羊様がお吠えあそばした!!!











獅子宮で早朝訓練をしていた星矢は思わず拳を外して
その辺りの大木を2~3本誤ってぶった切る程の慌てよう!
「ア、ア、アイオリア!!!羊の親分が怒ってるぜ!?何かしたのか?俺たち・・・」
朝食の支度にテンテコマイのリアの所に駆け込んだ!
「聖戦か?また海から何か攻めて来たのか?」
「や、夕べ・・・カノンが戻った時にはふつーに平和そうだったぞ?
ま、兎に角先ず飯を食え!星矢!果報は寝て待て と言うだろ!」
「・・・・・・・リア・・・」
それを言うなら腹が減っては戦は出来ぬ・・・じゃないのか?」と
いつも自主訓練に付き合ってくれる先輩リアに本当の事はとても言えない星矢だった。






昨夜から宝瓶宮に遊びに来ていたくちばしの黄色いアヒル白鳥が
すわっ! (白鳥なだけにすわんっ!?←バカ)千日戦争勃発か!
・・・とべっくらこいてアワアワ飛び起きて寝惚け眼を擦りながら・・・・

「わが師カミュ!大変ですっ!!!

妖怪大羊の召集ですっ!」(教皇といいなさい教皇と!)

隣りでまだまだスヤスヤ夢の中の住人わが師カミュに・・・
わが師カミュ・・・夜着が露に乱れ白い肌が朝の光に眩しい。
「綺麗だ・・・わが師カミュ・・・」
未成熟な筈のアヒル白鳥の瞳がキラ~~~ンッ☆
白鳥は無我夢中で水瓶に覆い被さり、胸元に手を滑らせる・・・。
あら!?朝からまた1戦おやりになるつもりなの・・・このアヒル白鳥☆
水瓶先生も寝惚けてんのか確信犯なのか・・・
「あうっ・・・氷・・・河ぁ・・・」とか嫌に艶っぽく呻きつつ・・・
チャッカリ白鳥の首に両手を回して引き寄せてるじゃないか!
おいっ!シベリア師弟!!
朝からイチャこいてんじゃねーぞ!こらっ!






「ネビュラチェーーーーーーンッ」
・・・と自慢のチェーンをブンブンッ回しながら
双魚宮に朝のご挨拶に来ていた瞬。

「何がネブラチェーーーーンッなのだ。危ないではないか・・・アンドロメダ!
なんなのだ一体!こんな朝っぱらから!私の薔薇を虐待するな!おおっ~!」
「違うよ!今朝は凄く気持ちのいい朝だから一緒にお茶しようと思って・・・さ」
「一緒にお茶したい相手にブンブンッ唸る鎖を向けるのか?君は!物騒な奴なのだ」
「ごめん・・・ついアフロディーテを見ると鎖が勝手に吠えるんだよ!条件反射かな!?」
「冗談ではないわっ!!!何が条件反射だ!オマエの鎖はパブロフの犬か!
お茶が飲みたいならその躾の悪い鎖を仕舞いたまえ!ウオ~ッと!危ないではないかっ!」
「ごめん・・・!ところでさっきから大羊様がうお~うお~吠えてるけど・・・何なの?」
「朝のラジオ体操ではないのか?最近足腰が鈍って来たのでストレッチしないとダメだ!とか
先日もムウの所から御自分の宮までウサギ跳びで駆け上がってらしたぞ!」
「ええええええ~~~ウサギ跳びで?凄いね!?大羊っ!」
「大羊とか言うな。化石化していても教皇なのだ!」←何気に危険発言なアフロ
「ま、それでも途中、蟹の所で死に顔と一緒に昼寝して、シャカに拝んでもらいながら
蠍に真央点突いてもらって・・・シュラに足をマッサージさせた後で、カミュが凍気で湿布してたな。
最終的にはサガがオンブして教皇の間まで運んでいたようだから・・・余り意味はなかったらしいぞ」
「くっくっくっ・・・・・・最高だよ!大羊!や、シオン様!」
「それでは朝摘みのローズ茶を飲んでから大羊に謁見するぞ。また吠えるから急ぐのだ!」
「うん♪ご馳走様!アフロディーテ♪」


 

同じ頃、夕べ天蠍宮に屯って飲み明かした野郎ども4匹は・・・
泥酔の湖を漂ってる真っ最中!
大羊様の怒声を聞いて千日戦争勃発と勘違いして飛び起きた!

「おい!蟹っ!山羊っ!蠍っ!起きろ!羊が喚いてるぞ!」
「え?ムウが?何でだ?」
「ちげーよ!ムウじゃねーよ!ムウの親父だっつーのっ!」
「・・・っつ~飲み過ぎて頭痛ェ~んだから大きな声で喚くなミロッ!」
「ムウの親父・・・・・・って貴鬼?」
「そりゃ弟子だろ!親父のシオン様だっつーのっ!」
「えええ~~~?ムウってシオン様の養子になったのか?」
「どーーーーーでもいいよ!そんなこたぁ~!」
「何か知らんがエラク興奮してるようだ!千日戦争かもしれん。」
「海から何か来たのか?カノン・・・貴様ぁ~」
「違うっ!海の奴らが何かするならノコノコ俺が此処に来ないだろ!よく考えろ!このボケ蠍っ!!!」
「った・・・ぼ、ぼ、ボケ蠍っつったなぁ~~~~っ!」
「やめろ、ミロ。爪を伸ばすな!爪を!カノンも蠍を刺激するな!
こいつ低気圧だから朝は機嫌が悪いんだ!」
「おい、山羊!おまえなぁ~それを言うなら低血圧だろ!?大真面目にボケかますんじゃねーよ!」
「もうどーーーーーーーでもいい事で時間稼ぐんじゃない!歯を磨いたらさっさと飯喰え!お前ら」
「「「頭痛ェ~っ!行きたくねェ~っ!
あ~死んじゃいそうだよォ~!!!」」」

「・・・・・・・・・・お前らなぁ。揃いも揃って登校拒否児童かっ!飯抜きで謁見だっ!来いッ!!!」




そして・・・

1番下の白羊宮で朝食を終えて静かにお茶を飲んでいたムウとアルデバランは・・・

「上の宮が異様に騒がしいですね・・・」
「先ほどからシオン様が何やら召集を掛けておいでじゃないのか?」
「そうですね・・・起き抜けに何なんでしょう?・・・・・・・いよいよ・・・・・・ボケ!?」
「そんな事を言うもんじゃないだろう・・・仮にも師匠なのだから」
「そうですね。師匠です。でも最近・・・益々激しいのですよ!」
「え?・・・・・激しいって(頬染)・・・・・・もしや・・・夜がか?あの年で?」
「(呆れ顔)・・・・・・・・・アルデバラン、アナタまで蟹やカノンの悪影響を受けたのですか?
夜が激しいって何ですか!?全く下世話な。・・・・・・・・・・・・・・・・夜は昔から激しいですよ(しれっ)」
「(やっぱやってんじゃん)・・・・・・そうか。じゃ何が激しいのだ?」
物忘れです。」
「物忘れ?」
「はい。先日も私の宮で朝食を召し上がってからご自分の宮まで上がって行かれたんですが
ものの数分後に光速で戻って来られて・・・朝ご飯をまだ食べていなかったな!・・・・と。」
「食べて戻られたのだろう?」
「はい、しっかりどんぶりめし5杯召し上がって!あさりのチャウダーも3杯召し上がって。
その日は金目鯛の干物とスクランブルエッグと麻婆豆腐、シャカのくれたインドカレーをおかずになさって。」
「何だ?その和洋折衷の良く解らん豪華メニューは!朝だぞ?よく食べるなあの爺さん・・・」
「いつもそのくらいですよ。それだけ召し上がって数分後に・・・
わしゃ未だ何も食わせて貰っとらんぞ!と角を揺らして飛んでらして・・・」
「で、また同じだけ召し上がったのか?」
「ええ、でももう飯粒はソコをついていたので・・・天むすとサンドイッチとベーグルパンにハムエッグにしました。」
「それにしてもそれだけの食材をよくもまぁ確保してるな!?ムウも」
「ええ(ニッコリ)アチコチから吸い寄せれば済む事です。
さ、又怒鳴られますから・・・私たちも光速移動しましょうか!?」
「うむ。そうだな・・・行こうか」




十二宮が俄かにバタバタと慌しく揺れ動き始めた。
黄金聖闘士と青銅聖闘士たちが一斉に最高峰の教皇の宮に向かい始めたのだ。


そんな中、十二宮の真ん中・・・処女宮では。

「シオン様が呼んでおられる。さっさと行くとするぞ・・・一輝」
「さっさと行くぞって・・・オマエこそ着替えに時間が掛かるだろ?」
「・・・・・・・・・着替えなど必要ない!」
「や、それは不味くね!?だって・・・生まれたまんまスッポンポンだぞ?」
「スッポンポンの何処が不味いのだ!答えたまえ!」
「や、答えたまえとか威張ってる場合ではないだろう・・・」
「キミは私の裸が見っともないと言うのかね!」
「だから見っとも無いとかじゃなくて・・・・・・・・・・・・・・(もごもご)」
「なんだ!気持ちの悪い!キミが照れても可愛くないからやめたまえ!」
「それはあんまりだ・・・や・・・だからさ・・・・・・俺は・・・オマエの裸を他の奴に見せたくないんだよっ」
「え?・・・・・・・・・・・・・・・何だと!?・・・・・・」
「だから何度も言わすな!オマエの裸を見るのは俺だけだっ!!!」
「(開眼)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一輝っ♪」
「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・♪♪♪」」

あ、すみません!お二人さん!教皇がお呼びですよ!
おーーーーーーーい!聞いてますかぁ~~~!!!
あ、だから・・・ちょォ~!今からまた始めちゃっては・・・チョッと時間が!
時間が押してんですけどね!?ねェってばっ!!!
何やってんですか・・・貴方達!!!
ちょっ・・・・・・あ・・・・・・シャカ?・・・・・おおっ!一輝!!!だぁ~~~~~~!

ブチッ!【強制終了】





そうこうして数十分後。

教皇の間に聖闘士たちがズラリと居並んだ。
その景色は圧巻である。
何だかんだ言ってはいるが・・・腐っても鯛!
黙ってりゃ・・・聖闘士の正装姿は鼻がダランッと伸び切っちゃうほど耽美である。



その中でも際立って美しく精悍な2人が聖闘士軍団から1歩前に進み出た。


「聖闘士のみんな!大儀である。
今より教皇から特別な命を受ける。皆、謹んでお受けするように!」

浅黒く凛々しい射手座の聖闘士が聖闘士たちを振り返って拳を上げ聖闘士全員に伝令する。

『はっ!』

各自、朝の事情は数多あれど・・・
表面上はこの世のモノとは思われぬほどの美しい軍神たち。
声を揃えて青い空の元、教皇の命を待つ。



中には・・・
朝っぱらからついついおっ始めちまった輩もいる訳で・・・
教皇の話だろうが先輩聖闘士の話だろうがそれどころじゃない風情で。



寝癖が治らないまま前髪がピョンッと撥ねてる白鳥と水瓶師弟
お互いに先ほどから仕切りに撫でくって気にしてる模様。
そんな前髪のピョンピョンッよりも・・・
首元の紅い虫刺されマークの方を心配した方が宜しいのでは?わが師カミュ!


そしてやはり・・・先ほどまでくんずほぐれつだった鳳凰と乙女も・・・
何故かヘッドギアが斜めにズレ気味で・・・
鳳凰などはアンダーウェアを乙女に取られた所為で
マッパに聖衣という・・・なんとも破廉恥な姿でツンデレ気味に立っているし。
乙女は相変わらず素知らぬ顔で目を閉じて・・・目を閉じて・・・目を・・・ん!?
薄目を開けて鳳凰にウインクしてるしっ!!!



そんな見る人が見りゃ明らかに解る失態で居並ぶカプを見て
ウヒャウヒャ噂している困ったチンピラモドキ軍団。

「おい、シャカの聖衣なんか変じゃね!?」
「・・・・・・・・おい!あいつ!鳳凰のカチューシャしてんじゃん!?」
「じゃ、一輝は?」一同注目!
「「「「おおおおおおお~~~~~~っ!乙女ギア装着ジャン!」」」」
「何やってんだあの2人!間違っちゃいかんだろう!アレだけは!」
「いやぁ~慌ててたんだろ?相当!!」
「慌てるって・・・一体何をやっていたのだ?彼らは!」
「アフロ・・・・・・オマエ何を乙女ぶってんだよ!?わざとか?魚鍋にすっぞ!」
「何なのだキミ達は!私が何をしたと言うのだ!厭らしいのだな!キミ達は!フシャーーーッ!」


「静かにしろっ!貴様ら!何をやっておるのだっ!!!今から教皇のお話を聞くのだぞ。静まれっ!」
「では、シオン様・・・」







「うむ。小童ども!今日は9月10日!
いよいよ・・・パラ銀Ⅸまで残す所12日となった!
我々のために多くの方々が集って下さるのだ!
心から感謝の意を表さねばならない!!!

そこでだ!小童どもっ!
我々としても手を拱いて見ているだけでは・・・
長年のご愛顧に応え切れないと私は考えた!」


その時・・・その場に居たオール聖闘士達の脳内独り言はこうだった。
(なんか・・・すげェ~嫌な予感)



「皆の者!
聖闘士星矢を応援してくださる皆様に!
我々のあられもない赤裸々な日常を描いて下さってる皆様に!
心からの感謝を込めて!!!当日応援しようと思う!

セイントチアガールとして!!! 





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。




聖闘士一同『は?』




そしてアイオロスとサガが粛々とチアガール用の可愛い衣装と
ボンボンを詰め込んだ大箱を引いて来て、
口をアングリ開けたままの聖闘士一同の前に披露した。



真っ白にフリフリフリルがあしらわれたブラウスに
薔薇色と薄い若草色のストライプになったミニスカ。
ボンボンはシオン様曰く、ギリシャの空と海を表現した青と白!




『マジっすか?』




「どうだ、小童ども!感動の余り声も出ないであろう!
当日は私と童虎も特別ゲストとして参加する!

音楽は<ペガサスファンタジー>だ!
振り付けと演出は青銅聖闘士の4人・・・
それから少しばかりゴツイが・・・皆の兄さんに依頼するぞ!
良いな!小僧どもっ!!!」


「サガとロスは総合プロデューサーだ!良いな!」

『はっ!』





「はっ!じゃねーよ!受けちまってどーすんだよ!!!この事態は!」
「チアガールなんて誰がやんだよ!ああ?」
「蟹!オマエ・・・足が細いから似合うぞ♪チャーミングな蟹になるのだ!」
「っざけんじゃねーよ!オマエこそ・・・ド嵌りだろ!可愛い魚になれっぞ!ヘヘンッ♪」
「おまえらなぁ・・・何気にイチャこいてんじゃないぞ!鍋にするぞ!」
「どうでもいいが。私はチアガールなど出来ない・・・。」
「カミュ・・・オマエの聖衣元々ミニスカではないか!既にチアガールではないか!?」
「ちっ違うっ!!!何を言うか!ミロッ!!!」
「まあまあいいではありませんか。老人の戯言に付き合うのも♪
ちょうど敬老の日とお彼岸が近いので・・・コレもボランティアと思って!」
「ボランティアか・・・・俺たちはNPO法人ではないんだからな!」
「老師もいらっしゃるのだから・・・」
「おい、それじゃぁ~老師も・・・まさかチアガールの格好を!?」
「・・・多分そうじゃないかと思いますよ!?」
「・・・・・・・我慢大会か? 」
「いや、それよりもそんな化けモン集団がニッコリ微笑んで応援した所で
それがファンの皆様への感謝の気持ちになるのか?」
「どう考えても迷惑千万じゃないのか!?」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「俺、直談判してくる!シオン様に!チアガールか死か! 」
「そら~チアガールに決まってるだろ?」
「むゥ~~~~~~~っダメか」
「ま、いざとなったら私がサイコキネシスで化け物をふっ飛ばしましょう!」
「いやその前にファンの皆様に幻朧魔皇拳で一種の麻酔注射を打った方が良いのではないか?」
「それがいいぞ!!!」
「技の効いている間に妖しげなチアガールを一斉撤去すればいいのだ!」
「よし!それではその辺りの手筈を相談するぞ」
『おおっ!!!』



こうして・・・

9月22日のパラ銀Ⅸでの聖闘士軍団の謎の応援合戦の計画は
教皇派と聖闘士派で分かれて進められる事となった。
当日参加される皆様・・・くれぐれも・・・我が身をお大事に!




実はこの時・・・
冥王界でも密かにハーデスやパンドラたちが
やはりパラ銀参戦の計画を練っていた事は

・・・まだ誰も知らない。



新たな聖戦が始まろうとしている・・・
秋の清々しい朝のことであった。



 

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何を考えてるかよく解らないサジタ座です。時々脳と魂が聖域に旅立ったりする所為だと思いますが。将来は聖域で永久就職したいと考えていたりいなかったり。ま、多分ムリでしょう。何しろ聖衣修復も出来ませんから。仕方ないので妄想しながら生計を立てようかと目下検討中。出来れば蠍座に師事したいです。サジタ座ですけど。水瓶座もいいのですが兄弟子の白鳥と渡り合うのは何回死んでもムリかと。黄金・青銅・海界・冥界・白銀・・・節操も何もあったもんじゃないほど聖闘士オール許容範囲です。特に蠍+シベリアン大好物。LCも大好きです。コチラは黄金ラヴです。アルバ様・マニ君・シジ様・アスミタ様・カルデジェル・レオ君が特に好き。え?全員じゃないかって!?ですから・・・何度も申しますが節操無しなのです。

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