何して過ごそう･･･秋の夜長☆

10月になりましてございます。

早いっすねェ～♪
あぢいあぢい！何とかしてくれェ～!!!と喚いてた夏も終り、
毎夜毎夜スズムシだのコオロギだのが鳴いたりして
ススキがさわさわ揺れて、月明かりがやたらヒンヤリ白っぽくて、
隙間風がひゅるる～～～っなんて。

何だか裏寂しい季節になって参りましたよ。

朝晩の気温がコキュートス並みに涼しくなってきましたが
お風邪なんぞ召されてはいませんか？

気を付けて下さいね！
立派な聖闘士になるまでは！（え？俺？)


早いと言えば･･･
私が聖☆矢にチョッとハートを持ってかれ始めて･･･
もうすぐで1年になろうとしてます。

あれ!?もうなってんのかな!?（覚えとけよオマエ)

 



☆注意＆お願い☆

何故かこの記事だけ巧くアップ出来ていません(泣)
かなり下の方までスクロールして頂くと記事が現れますので
諦めずにレッツスクロール！お願い致します(ぺこり)

ちょっといいですか？

つい今しがた･･･
紫龍のことを考えていたのです。

パラ銀が終って色々想う事。

カーニバルの後はいつだってそう。


何かとてつもなく大きな波が寄せては返し･･･
引き潮の度に自分の中に折角燃えてた熱を持って行っちゃう感触で。

カーニバルの前よりも数倍寂しい気がするのは何故？


賑やかで心が浮き立ってやたら惚れっぽい熱がウカウカ溢れて
お酒でも呑んだみたいに身体も心を火照ったまんま･･･
興奮と夢中に支配されてる感じがして。

でもそれは何ともいえない高揚感で気持ちいい。

ずっとそのままの気分でいられたら、どんなにか幸せなのに。
そう思うのに･･･ホラ又･･･
大きな波が来て覆いかぶさったかと思うとさ～っと引いて行く。
その時に微かに残るあの日の火種まで持って行かれたくない。


折角生まれた熱いモノ。
以前、確かに自分も持ってたのに、
暫く喧騒の中ですっかり忘れてた熱いモノ。


漸く「見つけたくて探してた自分」を見つけたのに。
それだけはあの波に浚われないようにしなくちゃ。

ひょ、氷河っ！！！

氷河っ!!!

オマエどうしたんだ!?
シベリアに帰ったんじゃなかったのか!?


おいっ！氷河っ！聞いているのか!?

パラッとね♪でもギンギンでね♪

アルバフィカ様ぁぁぁぁぁ～～～☆

来月の２１日にＬＣのアレ･･･
ＯＶＡ第３巻が出ますよね♪


それに先立って･･･
先代ピスケスのあの方情報をゲットしました。

例のミーノスさんとの戦闘シーンがチョコッとだけ出てきます。



とっても嬉しいのだけれど･･･
チョコッとだけよ♪ってもったいぶられちゃうと
「もっと見せんか！この野郎！」って･･･
ついつい黒くなっちゃう自分が恐いです。


そんな初秋の日。

秋の運動会シーズン♪リレーで優勝するには「バトンの渡し方」が命です！

練習してますか？
リレー競技のためのバトンの渡し方！！！(ふつーしねーよ)


学生時代に陸上部に籍を置いていた私（一身上の都合により一時的ではありましたが)
リレー競技では･･･数々の可笑しなネタ振り選手！
･･･として有名でございました！

決して陸上競技の記録でその名を轟かせていた訳ではなく。
その記録以外の所で有名だった！と言うミラクル(ミラクルでも何でもねーし)

本当に悲しい過去を持つ人間でございます(泣)



それでは中々お忙しくてリレーの練習は愚か･･･
バトンの手渡し練習も儘ならない皆様のために！


やっちゃいましょう･･･バトン！
間違ってもバトントワリングではありません。
あんな華麗な演技！！！出来ません(ぶんぶんっ)
ふつーに「はいっ！」って次の人にサランラップの芯みたいのを渡すアレです♪
(バトンはサランラップの芯ではありません。念のため）

よっこらしょっとォ～～～♪

こんばんは！



今日ってか昨日!?（9月12日)は1日中変な天気でしたよ。
どっしゃぁぁぁぁあ～～～と豪雨に見舞われたかと思うと
スポンッと止んじゃったり、またショボショボショボと降ってたり
再びどっしゃぁぁぁぁぁ～～～～～～～～っ来たりね。


ウンザリの天候の中で仕事でした。
どんだけウンザリだったか(こら）



さて･･･
今日の妄想ネタですが･･･････

ほぼ決定。

昨日のシオン教皇のご乱心振り妄想ネタ･･･
暫く冷静になってから読み返してみると･･･
それぞれの黄金聖闘士ファン様には
大変失礼極まりない事になってまして(ナイアガラの滝汗)


もしも気分を害されていらっしゃいましたら･･･
本当に申し訳ありません!!!




＊以下、ダラダラと弁解してますので
お時間が許す限りご観覧下さい(深々)

小僧どもっ！新たな聖戦だ！

澄み渡る青い青い何処までも青いヒツジ雲１つない空っ！
先日乙女座宮の階段から転げ落ちて作った一輝の青あざよりも青い空っ！


「うおおおおおおおおおお～～～っ!
聖域の小童ども！朝だぞっ!!起きておるかぁ!!!」


鮮やかな蒼海を渡り、聖域に吹き上がる初秋の風にマントを翻しながら
肩に引っ付いた妙な角をグイグイ振り回しながら(注＊聖衣ですソレ)
十二宮中の聖闘士たちが思わず歯磨きブラシを落しそうになる程の
デカイ怒声で大羊様がお吠えあそばした！！！