~Close☆Game~
聖☆矢好きィ~が日々の脳内妄想を吐いてるブログです。宜しかったら覗いてみて下さいね♪
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黄金兄さんのお気に入り♪(え?)
誰にだって触れられたくはない!
だけど辞められない止まらない痛い秘密の1つや2つあるもの♪
黄金兄さんたちが仲間には勿論、弟子や師匠にも内緒にしてる
秘密のお気に入り♪な~んてのがあったら・・・なんてのを妄想。
ま、納得いくアレもあれば。
えええええ~~~!?なコレもあって。
更に黄金兄さんの深みに嵌っちゃうよ!
待ち合わせ。
人との待ち合わせは酷く緊張する。
ソレと言うのも・・・
人生初のデートの待ち合わせっつー一大事に
事もあろうか、待ち合わせ場所を間違えちまったのだ。
とある駅の改札口での待ち合わせなのだが・・・
改札口の北側と南側を互いに決めなかった為に起こった悲劇。
これを後に「Reira.の南北戦争」と言う。(言わねーし)
今なら携帯で現在地確認できるんだが・・・
当時はまだアレだ・・・携帯なんて近未来的なものはなかった。
何しろ、ウルトラマンがピアノ線で吊るされてた時代だからな(いつだよ)
電話とはお家の玄関口にあるか、
ガラス張りのBOXの中にあるか。
兎に角、相手の居場所が確定されてなきゃ、
掛け合う事は出来ないものだったのだ。
当然ながら・・・
まだ雑兵だった私はテレポート通信は出来なかったしな(今も出来ねーよ)
相手も聖闘士じゃなかったし(当たり前だ)
そして・・・
初デートは永遠に決行される事なく、
ついでに・・・
実ったかも知れぬ恋もあっさりと終わったのだ。
ま、別にいいけどね。
ミロじゃなかったから(そーなのかよ)
そんな訳で。
初デートの人に未練はないけども
人との待ち合わせは意外にもトラウマになってしまったのだ。
特に駅前の待ち合わせは。
暑中お見舞いなのだ!
暑中お見舞い申し上げるのだっ!!!
以上っ! (おい)
全国的に猛暑だからつい考えちゃうよ。頭変だよ。もういい。今更だ。
「脱いだ方が強いのか?」
「え?」
寝苦しい夜を越えて目覚める一瞬前に頭の上から低い声がした。
夢か?
・・・とも思ったが、微かに鼻先を掠める涼やかな香りが
確かにその存在を知らしめてくれる。
しかし次の瞬間、何故そいつが俺の顔を覗き込んでいるのか
あまりに唐突で無性に居た堪れない気分になって来た。
一体いつから覗き込んでいるんだ?
黄金聖闘士記念切手!・・・あったらいいよね!?
こんな特殊切手がシリーズで出るみたいですよ!
http://kitte-shop.post.japanpost.jp/goods/goods/item_detail.asp?item_id=100576
風と翼と白い記憶。
乾いた風が煌めく海から陸に駆け上がり、
熱を持ったまま階段を登り詰めて行く。
昼下がりの十二宮は静かに呼吸している。
弟子たちに拳を教える者、自身の技を鍛錬する者、
仲間同士で互いの拳を切磋琢磨する者、
その声が時折、風を押し返す程の重さで響いているが
暫くすれば、耳に柔らかく馴染む空気になってしまう。
朝から読み物や書き物をしていた所為か、
体が思うように呼吸できない不自由さを感じて、外に出た。
芳しき薔薇の苑にて。
「貴様、此処で何をしているのだ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「おい、こんな所で昼寝をするのはやめるのだ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「聞こえておらんのか?爆睡か?いい根性をしているな・・・おいっ!」
「・・・・・・瞑想中だ。静かにしたまえ。」
「・・・・・・・何が瞑想だ。自分の庭ですればよいだろう!」
「本日は此処が最も邪悪に充ちていたのでわざわざ清めに来てやったのだ」
「何が邪悪に充ちているだ!失敬な!」
「あ・・・・・・・」
「なんだ!?」
「この透明な香りは何の香りだ?」
「貴様・・・誰の宮に勝手に上がって来たのだ!
此処、双魚宮と言えば・・・!!!」
「・・・・・・ああ、魚の頭とか?」
「ヴァッカものォォォ!!!」
ルパンも良いけど・・・黄金もね♪
突然日常的な萌えを拾っちゃったので。
妄想脳が稼働してるうちに書いときます!
本日はコンビニランチ♪
・・・と言う訳で事務所の隣のコンビニに!
サンドイッチと一緒に缶コーヒーでもと思ったら。
こんなん出てました♪
男の子の日なのだ。
5月5日端午の節句は・・・
男の子の日なのだ!
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